社員インタビューInterview

朝日屋(ジャズドリーム長島店) / 店長/中井 望晴

2017年4月新卒入社

中井 望晴

朝日屋(ジャズドリーム長島店) / 店長

雰囲気も接客も良く、色々なお客様に出会えると思い応募しました

学生時代はコンビニでアルバイトをしていました。お客様と話すことが好きだったので、就職するなら「人と接する仕事がいいな」と思っていました。

当社に応募した理由は、お店やお客様の雰囲気、接客がすごく良かったからです。昔からお店に行っていたので、親しみやすさも感じていました。当社なら色々なお客様に出会えると思ったことも、決め手になりました。

面接は、緊張しましたね。面接官だった社長が私の緊張を察して「志望理由をたくさん覚えてきてくれたんだね」と優しく声をかけてくれました。その言葉で緊張がほぐれ、思っていることを話すことができました。

入社してみると皆さん優しい方ばかりで、周りの方に恵まれていると思います。半年ほど本社で楽しく仕事をし、今のお店に異動してからも楽しく仕事をしています(笑)。

うれしいことがたくさんあります!

これまでで一番うれしかったのは、私の接客が良かったというお客様からのFAXです。

当日も「ありがとうございました」と何度も感謝の言葉を伝えてくださっていたのに、わざわざご自宅に帰られてから手間をかけて本部にFAXを送ってくださった...そのお気持ちが本当にうれしかったです。FAXは印刷して、今でも持っているんですよ!

また、みんなで相談して作った期間限定メニュー「松阪牛肉まぶし」の評判が良かったときもうれしかったですね。

何かあれば助けてくれる人たちがいます

今は店長として新しいスタッフさんの教育やシフト作成、サービス業務、業者さんへの発注、売上管理などを行っています。

実は店長になってから、スランプに陥った時期がありました。「この仕事は自分に向いているのかな」と思い悩む私を見た上司や社員さんたちが相談に乗ってくれ、乗り越えることができました。意見をしっかりと伝えてくれたことで、自分の抱えていたモヤモヤや悩みが解決されたのです。

これからもし誰かが同じようにスランプに陥ることがあれば、私も私の経験や思いを伝え、その方が悩みを解消したり何かを改善したりすることの役に立てればいいなと思います。

愛される『朝日屋』を、より多くの人に知ってもらいたいです

長年にわたり松阪牛を販売してきた当社は、地域に愛されているお店です。「朝日屋さんのお肉だから、安心して食べられるよ」「朝日屋さんのお肉はおいしいね」「朝日屋さんの看板を見たから(このお店に)来たよ」などのお声をいただくことも。

お客様とお話ししていると、『松阪牛=朝日屋』というイメージを持ってくださる方がたくさんいることや、当社がいかに愛されているのかが伝わってきます。「この信頼や愛情を飲食店でも守っていかないと!」と思いますね。

当店には海外の方や県外の方、ツアーの方など、たくさんの方が来てくださいます。今後は『朝日屋』をまだ知らない方にも覚えていただき、リピーターになっていただけるようなお店作りをしていきたいです!

一緒に楽しく仕事をしましょう!

当店のホールの仕事は人と接することや人と話すことが好きな方に、キッチンの仕事は調理をすることが好きな方に向いていると思います。

お客様とはもちろん、スタッフ同士のコミュニケーションも大事にできる方や向上心のある方、何事にも前向きに取り組める方、仕事をいい意味で楽しめる方と働けるとうれしいです。

一緒に『朝日屋』のお肉の魅力をお客様に伝えていきながら、楽しく仕事をしましょう。ご応募お待ちしています!

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